広島県平成28年度障害者芸術文化活動支援事業に関わります。11月に。

 

 

広島県に行きます。

11月13日の日曜日に

「人」の強い想いと、必要な弛みの

下地の話を思いっきり

久々に、直球ど真ん中で投げたいと思います。

 

詳細は、今回とてもお世話になっている

 ↓ 

ひゅーるぽんさん(川口さん・福島さん・保田さん・みなさん)

ご興味が御座いましたら、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

事前に今回の会場である、広島ひかり園さんに伺いました。

とても歴史のある、とても重みのある場と息づかいでした。

 

そして、この流れは必然の依頼だと。。。思う次第で。

 

 

僕の父は、広島の県境、愛媛の小さな島(岡村島)で育ちました。

父が1歳の時、背中におぶわれ、被爆をしたことを

僕が40歳の時にサラリと話しました。

その地で、ある場で、

「人」の講演と

スタッフの川本・榎・久保が澤田隆司の創作手法である

右足にコップを蹴るワークショップを行います。

澤田さん、スタッフたちが頑張りますよ。

 

先月、その事を父と話しました。

父は、なんの前ぶれも無く

お前は本を開く前に心をひらいた方がもっと良くなると言い

パチンコ店に姿を消しました。

 

それにしても、最近、基礎についてのお話の依頼が増えてるなと。

まだまだ、基礎を語れる人間ではないのですが。。。

 

 

 

さ、広島が近くなって

来ました。

 

 

 

 

 

近くなって来ました。

 

 

 

 

 

しんかわ拝