強烈なプライド「アトリエコーナス・やまなみ工房」

若輩ながらも、大先輩の法人研修会の講師を依頼される。

依頼は、だいぶ前から頂いていたが、

偶然にも、2月に集中した。

 
根っこのある法人に、なにを語れば良いだろうか、とても考えた。
 
 
◎ 2018年度 特定非営利活動法人コーナス後期職員研修

  演目『片山工房とは』  in 大阪

 
 
2月10日、アトリエコーナスさん、地域でしっかり根ざした場であり、
表現(アート)に関しても全国屈指の場。
いつものように「人」を話させて頂いたが、
スタッフの方々の眼が未来と葛藤と、新しい道をつくる気持ちを感じた。
後日、お一人お一人のレポートを拝読したが
頭は冷静だが、胸が熱くなる、良い文面に遭遇した。
 
 
 
ワードとしては、「停滞することは一番豊かな状態」「待つこと」
そして「それに気付いているか、気付いていないかで、道は変わると言う事」
それにしても、良い場は、それそうとうの「静かな熱気がある」
 
 
 ◎ 平成29年度 社会福祉法人やまなみ会 施設内研修会 
   演目「片山工房と人の話」 in 滋賀
 
2月23日、やまなみ工房さん、こちらも地域で大きな存在として杭を打っている。
表現(アート)に関しても、やはりずば抜けている。
 
 
こちらも、「人」を話した。とても静かな講演の中で、
何かを吸収しようと言う強烈な姿勢が、僕自信の声も大きくなる。
 
ワードはアトリエコーナスさん同様、それと「人」と「絵」。
 
 
 
もっとしっかり書きたいが、アトリエコーナスの代表白岩さん、やまなみ工房代表山下さん、
両名のこれまでの社会資源における場のご尽力と、
佇まいに、とても未来を感じ、
そして「柔軟なプライド」、多分何事も理解しているが、それをやっている。
 
僕には、まだまだ、到底まねのできない境地だと。
 
 
今回の、講師依頼と講演は恐縮しながら、務めさせて頂いたが
実感として、これからの人材、福祉とアート、
まんざらではないと感じる。
 
 
この中から、どんな境地でも屈せず、
「同じ土俵と同じ目で、あらゆるものと勝負してほしい」
 
 
 
そして、僕がこの場で話した、若手の人たちが
この業界を、他業界に負けないくらい
てっぺんまで押し上げてほしいと願う。
 
 

 

白岩さま、山下さま、このような場を頂き、ありがとうございました。

僕が、勉強になりました。

 

 

 

人に幸あれ。

 

 

 

しんかわ拝