情報解禁!!オープニングシンポジウムの開催にて新川と川本が登壇いたします。

 

 

兵庫県障害者芸術文化祭 オープニングシンポジウムの開催

 

先ほど、兵庫県にて記者発表がなされ、情報解禁となりました。

 

片山工房から、「片山工房が考える・障害のある方のアート活動に必要なこと」と題して

代表の新川とスタッフ川本が登壇いたします。

 

セイン・カミュさんやターザン山下さんも参加され、一般の皆さまにも広く周知し

人の表現・そして未来をつくるアート活動に大切なことを感じて頂ければ幸いです。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

申込方法

別添チラシに記載のFAXまたはQRコードにて申込み

https://www.e-hyogo.elg-front.jp/hyogo/uketsuke/form.do?id=1707207598056

定員:200名(先着順)

 

日時 令和6年3月1日(金曜日) 午後1時~午後3時まで(開場12時30分~)

会場 兵庫県立美術館 ギャラリー棟3階 ギャラリー (神戸市中央区脇浜海岸通1-1-1)

内容 表現すること、つくること、未来へつなぐこと~障害者芸術の取組の現場から~ 

司会:ターザン山下氏(KissFM KOBEサウンドクルー)

(一社)障がい者自立推進機構理事 セイン カミュ氏

「障害のあるアーティストの創作活動」

(特非)100年福祉会片山工房理事長 新川 修平氏、スタッフ 川本 尚美氏

「片山工房が考える・障害のある方のアート活動に必要なこと」